生協のパン売り場にて「サンライズのぼうし いちご」なる商品を発見。税込73円。 直径はiPhone 5sより少し短め。 名称は「焼菓子」で、乾燥いちごなどが入っている模様。 小さい割に、1個あたり190kcalと、なかなかのカロリー。 袋から取り出したところ。表面に砂糖がまんべんなくかかっていて、ぽつぽつといちごが見えます。 手のひらサイズ。ただし手に載せると砂糖がぼろぼろこぼれるのでおすすめできない。袋に入れたまま食べた方がよい。 もぐもぐ。生地はサンライズの表面のように固さはあるものの、かなりしっとりやわらか。味は、いちごといえばいちご……かも。見たところ乾燥いちごがごろごろ入っているが見た目ほどいちごの味はせず、表面にまぶしてある砂糖の甘さが際立っている感じ。 メロンパンの皮ブームの火付け役である山崎製パン「メロンパンの皮焼いちゃいました。」はコンビニなどで60円~70円で売っていて、販売店舗数的にも価格的も手に入れやすい。そして他のお菓子にはないようなカリカリさくさく食感で、砂糖も控えめなので、山崎製パン製の方が個人的には好みでした。
姫路城に行って来ました【4/18】
という訳で皆さんもご存知の通り、3/28に平成の大修理を終え、天守閣内の再公開が始まった姫路城に行って来ましたー! 4/18に。執筆時点から言えば先週の土曜日です。遅いですね。それまで何やってたんでしょう。 それはともかく、姫路城がどれだけ綺麗になったのか、実際に見てみましょうか。 平成修理以前(小天守は修理済み)がこんなん↓だったのが こうなりました↓ ・・・あれ?あんまり変わらないような。。。 注釈:上の写真はwikipediaから引用しました。下の写真や以下の写真は現地撮影。 引用元URL:http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Himeji_Castle_The_Keep_Towers.jpg ところで、皆さんは姫路城はどこらへんにあると思いますか? googleマップで見てみましょう。 姫路市にあることは当然ですが、駅からかなり近いです。15分も歩けば着きます。 大阪駅~姫路駅も新快速で1時間ほど。新幹線なら新大阪駅発着ですが、40~50分で着きます。 近いですね。皆さん、姫路城に行く時は、電車で行きましょう。 また地下駐車場なども充実しているので車で行くことも出来ます。(ただし、繁忙期だと満杯だったり色々面倒くさいのであまりおすすめしません) 詳しくはこちら ちなみに私は電車で行きました。どうでもいいですね。次いきましょう。 姫路駅に着いて、北に進むと、見えてきたのが姫路城。 きれいですね。この川みたいなのは、内堀なようです。 ちなみに、外堀は埋め立ててしまったらしいです。なんてこと。 早速、城内に入ります。 この日は看板でもある通り、30分待ちでした。公開初日は何時間も待ったというのだから恐ろしい。 え?出銭ーランドみたいだって?なんのことデスカ?(難聴) 二の丸内に入りました。ここにも昔は建物が建っていたようです。 ここで登場するのが、ご存知の人も多いでしょう「姫路城大発見アプリ」でのARマーカーです!…
うさぎ型のチョコムースケーキ「クリム」もぐもぐレポ
阪急百貨店うめだ本店の洋菓子売り場でうさぎの形をしたムースが売っていたので、一目惚れして連れて帰ってもぐもぐ食べましたレポ。 ケーキファクトリー ムッシュマキノ http://www.m-makino.com/ うさぎ型ケーキを売っているのは阪急百貨店うめだ本店の地下1階にある「ムッシュマキノ 青の記憶」。 ケーキが並べられたショーケースを両側からじっくりじろじろ見られます。 うろうろしてケーキをながめていると、端っこにうさぎさん発見!「クリム」税込465円です。 というわけでお持ち帰り! 箱をぱかっとな、うさぎさんとご対面。 顔はホワイトチョコのムースでできていて、全体的にクリーム色でバニラの黒いつぶつぶ入り。目と口はチョコソース、ほっぺはジャム。長い耳はホワイトチョコで、縁が分厚く中央が薄い作りでうさぎの構造をうまく再現している感じ。 うしろはクリーム一色。持って帰っている途中におしりが若干えぐれてしまいました……。 サイズはiPhone 5sと比べるとこのくらい、ミニサイズ。 いつまでもうさぎさんを鑑賞しているわけにもいかないのでモグモグ。ムースはチョコと生クリームの風味が強くものすごく濃厚だが、甘すぎず、紅茶がよく合う味。中に入っているのは苺ソースで、酸味が効いていて濃厚なムースと相性抜群。スポンジはふわふわで、クリームの濃厚さを受け止めていて一緒に食べるとウマー。小さいけれどチョコがもったりした味なので1個食べたら満足な量。 見た目も味も文句なしなので300円程度だったら週1以上食べたい。先日は色違いのうさぎも見かけた気がするのでまたリベンジしたいところ。
デカ盛りで有名な「豚々亭」の豚丼特盛りは、甘辛味が絶妙なデカ盛り初心者向けの丼でした。
牛丼はすき家や吉野屋、松屋などいくつかのチェーン店が思いつきますが、豚丼というと、あまり有名な店は思いつきません。そんな豚丼を思う存分食べられるのが、大阪梅田にある豚々亭です。デカ盛りを探していたら美味しそうな豚丼を見つけたので、特盛をぜひ食べようと思い行ってきました。 豚々亭の住所は、「大阪府大阪市北区梅田1-2-2」で、大阪駅前第二ビルの地下二階にあります。 地下から行く場合は、まず、ディアモール大阪の中をまっすぐ歩いて行きます。 しばらく歩くと円形広場に出ますが、まだまっすぐ歩きます。 またしても円形広場に出ますが、もう少しまっすぐ歩きます。 右手に大阪駅前第二ビルがありました。 早速入っていくと、入ってすぐの左手に豚々亭の立て看板がありました。 こんな感じの店構えで、外から店内の様子はあまり見えないようになっていました。 お持ち帰りも出来る様で、メニューが書いてあります。 今回は店内で食べるので、早速店内に入っていきます。店内のカウンターからは料理をしている様子が良く見える構造になっていました。 メニューはこんな感じ。今回のターゲットは左下に書いてある「豚丼(特盛)税込み1200円」です。今回はあくまでデカ盛りに挑戦するのが主旨なので、単品で注文することにしました。 注文して数分後、奥の方になんだかすごそうな丼が・・・・・・もしかしてあれが今回のターゲットなのだろうか。 というわけで5分~8分程待つと、特盛の豚丼が運ばれてきました、どどん。 大きさをXperia ZRと比較してみるとこんな感じ。 肉にはたっぷりタレがかかっており、見るからに下町の豚丼という感じの甘辛い味が想像出来ます。 見ているだけで食欲がわき出てくるようなタレの匂いに「冷めない内に早く食べろ!!」と急かされたので、早速いただきます。・・・・・・!?!?肉と米に染み込んだ、ほどよい濃さの甘辛いタレの味と匂いがどんどん食欲をそそり、箸が止まりません! 肉は脂身が多い部分もあり、口の中でほろほろととろけるすばらしい食感。 米にもしっかりとタレがかかっているので、肉が先になくなってしまっても、米だけで美味しく食べることが出来ます。 というわけで、10分もかからずに完食。ごちそうさまでした。デカ盛りということで有名でしたが、量がまだまだ少ないように感じます。「デカ盛りにチャレンジしてみたいけど自分の胃袋ってそんなにすごいのか・・・・・・?」と思っている自信がない人にオススメな、初心者用デカ盛りという感じです。 ちなみに、机にはキュウリの柴漬け、コショウ、七味唐辛子が置いてあり、自由に使うことが出来ます。 「せっかく置いてあるのに、食べないなんてもったいない!」ということで、最後に柴漬けを食べておきました、カリカリで美味しいです。 豚々亭の営業時間は午前11時から午後9時30分までで年中無休です。デカ盛りに挑戦したいわけでなくても、この豚丼は一度は食べておくべきな美味しさだったので、甘辛い味が好きな方は要チェックです。
平成26年度大阪大学卒業式でもらえたモノまとめ
卒業式会場の様子のつづきです。いろいろもらって帰ってきましたよというレポ。 ・学位記 表。ベージュ地に紺文字。紺色が阪大のメインカラー。 裏は校章のイチョウ。 中身じゃじゃーん!卒業できたーという実感がやっとわいてくる。 ・卒業証明書&成績証明書 成績証明書に明記される成績は「S」「A」「B」「C」「合」の5段階。成績証明書には出てこないがその他の成績として「F」「欠席」「不可」がある・・・・・・はず。 ・卒業式式次第 式次第とか総長送辞とか。 ・各種書類 学士会(七帝大の合同同窓会)の案内 5月の大学祭「いちょう祭」期間中に毎年行われる「大阪大学ホームカミングデイ」の参加おさそい 卒業生向け案内&大阪大学カードの案内 卒業アルバム買ってくださいのお願い。送料・消費税込みで2万2000円。 大阪大学に寄付してくださいのお願い 大阪大学同窓会に入ってちょーだいの案内。外国語学部だけ学部同窓会に入会必須(2万5000円)とかおかしいんちゃうんまじで。旧外大の悪しき慣習よ。 卒業式後の外国語学部学位授与式の会場案内。中央のテーブルでアンケートに答えたあと、各専攻語のテーブルに行くと、教授から学位記&卒業証明書&成績証明書がもらえます。アルファベットがどの専攻語に対応しているのか25個全部分かれば外国語学部マスター!答え合わせはこの記事から可能です。 ・外国語学部カバン 広げた状態だとA4サイズの書類を入れられます。 底面にスナップボタンがついていて、カバンを変形させられます。 外側を留めるとこんな感じ。内側にもスナップボタンがついていてカバンの口が閉じられるのがよさげ。内ポケットも使い勝手よさそう。 内側を留めるとこんな感じで、文庫本やコミックを入れるのにちょうどよいサイズ。 ・レッドブル 学生のいるところにレッドブルの販促車あり。卒業生バージョンのレッドブル筒をもらいました。 卒業証書(?)と、レッドブル2本入り。…
平成26年度大阪大学卒業式写真まとめ
2015年3月25日(水)に行なわれた、平成26年度大阪大学卒業式・大学院学位記授与式の様子をつらつらと。 平成26年度 大阪大学卒業式・大学院学位記授与式と記念講話のお知らせ — 大阪大学 http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/event/2015/03/20150325_01 平成26年度の卒業式は2015年3月25日(水)11時〜12時40分まで。場所は大阪城ホール。 式次第 座席案内 卒業式のあとは、各学部ごとに学位記授与式があります。学位記配布場所は下記の通り。 外国語学部は、箕面キャンパスに行くのに時間がかかるため、大阪城ホールから徒歩5分の「大阪ビジネスパーク円形ホール」で学位記授与式が行なわれます。他の学部は、ほとんど自キャンパス(豊中もしくは吹田)が会場となっているようです。 開会前の舞台の様子。舞台前に、学位記受領代表者と楠本賞(成績優秀者)受賞者が集合中。 座席の様子 2階部分は修士・博士課程の卒業生用 ビデオ上映開始、卒業式から提出してもらったっぽい写真のスライドショー。 総長・副学長・学部長・理事の入場のあと、学部ごとに代表が舞台に上がって、学位記授与。続いて、楠本賞受賞者の表彰。 代表者が学位記を授与している間、各学部生はその場で起立。以下の写真は医学部。 大学院の学位記授与 博士学位記授与 総長式辞、平野俊夫総長。 入学式の時は、鷲田清一総長(愛称・わっしー)の帽子のフサフサがやたら揺れるのが気になって仕方なかったなあ……(遠い目) 総長式辞は冊子にも載っています。卒業後に社会に出て行くみなさんは、グローバル社会に生きるためには多様性を認めて、尊重しあい、己を愛して誇りに思うことが必要ですよん、的な話でした。 PDFファイルがアップされているので大阪大学のサイトから全文を読むこともできます。 記念講話、大石佳能子 株式会社メディヴァ代表取締役社長。…
月刊誌「SAIHIKA」創刊のお知らせ
最低限の光、始動。 千里高校報道部45期同窓会「最低限の光」 部員間でのあまりの仲の良さから恐れられ、キセキの世代を自称する我ら。 イカレたメンバーが一致団結し、一つの雑誌を作り上げた。 それが 「SAIHIKA201503」!!! 小説、イラスト、コラム等なんでもありのハチャメチャマガジン(INSのパクリ? 違う! リスペクトだ!) 内容はこんな感じ↓ 不思議系人工知能「鴇和」より、表紙 「覚晴」 後輩からの信頼が厚い「T.K」より、小説 永遠に続く白昼夢を 第一話 なんかゲームしてる「マウス」より、小説 星屑捕りと祝祭と 最低限の光リーダー「矢野ヒカル」より、小説 たい焼き Twinkle☆Star そして、今回原稿を出した人によるメッセージ集 From Writers PDFでまとめたので、是非とも読んでもらいたい↓↓↓↓ SAIHIKA201503 SAIHIKA201503 from saihika_tokiwa 最低限の光とは…… 千里高校報道部45期同窓会の名称。 命名由来は、45期の象徴であるマウスの二つ名「最低限男」と同じく象徴であるヒカルを合わせた造語。 新しい世界。理不尽の闇に飲まれそうになるけど………
城崎温泉たまごプディング「生萬」のプリン3種もぐもぐレポ
城崎温泉の外湯めぐりの途中でプリン屋さんを見つけたので、お風呂でほてった身体を休めつつ、プリン3種をもぐもぐ食べましたレポ。 城崎温泉にある素材にこだわったプリンのお店|生萬 http://www.kiman.jp/ 【城崎温泉たまごプティング 生萬】 兵庫県城崎温泉湯島 木屋町小路 http://www.kiyamachikoji.com/page/kiman/kiman.html 城崎温泉観光協会|城崎温泉たまごプディング生萬 http://www.kinosaki-spa.gr.jp/shop/kiyamachi/283.html 「生萬」の場所は城崎温泉の外湯7軒のほぼ真ん中あたり。 木屋町小路の中にあります。 木屋町小路は、食べ物、お土産、癒し処などなどお店が10軒つらなっています。 城崎温泉たまごプディング生萬は、木屋町小路の広場に面しています。 店外のメニューを見ながら、どのプリンを食べようか悩む……。 3種のプリンが食べ比べできるアソート(税込み650円)というメニューを発見。「1人で欲ばりたい方専用」。よしコレだ。 お店の中はこんな感じ。こぢんまり。カウンターの左側には6人がけのソファー+ベンチ席があります。 右側の窓に6席。 窓際の席からは、ボールがころころエンドレスにころがる機械が見えます。 10分くらいでアソートが到着。右下のポットはカラメルソースで、プリンにかけるタイミングや量を調節しながら食べられます。お水は「城崎温泉のおいしい水道水」で、セルフサービスです。 まずは手前から。 「たまごプリン」。ぱっと見、豆腐っぽい形。食感は固めで、プッチンプリンと焼きプリンの中間くらい。たまごプリンの名の通り、たまごの風味がふんわり。カラメルソースは少しとろっとしていて、苦味が強め。うまー。 続いて「プレミアム」。焼きプリンよりしっかり固めの食感。カラメルソースをかけると、プリンの甘味がカラメルの苦味に負けずにうまく合ってる。うまうま。 ラスト、「クレームブリュレ」。これよ、このカラメルの厚さ!すばらしい!カラメルパリパリ&プリンはとろっとしていてうまうま!巷のレストランやカフェのクレームブリュレはカラメルが薄いお店が多いのでぜひとも厚くしてほしい!ばんばん! 次に城崎温泉に行く時もまた行きたいお店でした。まんぞく。お持ち帰り用プリンもあるのでお土産にもよさげ。「城崎温泉は遠くて行けない」という人のために、インターネット販売もあります。
冬春季限定「なごり雪見だいふく 桜」もぐもぐレポ
春めいてきましたね。むしろ今週暑いくらいですが、雪見だいふくも食べ納めだなーと思っていたら「なごり雪見だいふく」なるものを発見したので、もちっと食べてみました。 雪見だいふく http://www.lotte.co.jp/products/brand/yukimi/index.html 今シーズンラストの限定雪見だいふく! 『なごり雪見だいふく 桜』2015年2月23日(月)より全国で発売 http://www.lotte.co.jp/info/news/pdf/news1497.pdf パッケージはこんな感じ、雪&桜デザイン。値段はコンビニで税込み172円。 ピンク色の雪見だいふくが2つ。 もぐもぐ。アイス部分がちょっと溶けかけ。 桜風味アイスは普通のバニラアイスっぽいけれど、言われてみればちょっと桜の風味はあるかも?という印象。桜あんは、桜葉が入っていることもあって、桜餅っぽい感じ。冷たくてもちもち食感の桜餅。桜餅単品ももちもちだけれども。 フォークの持ち手はハートマーク3つの柄でした。持ち手の柄はいろいろあるみたいです。 次の秋までの雪見だいふく食べ納めにぜひぜひもちもち。
アザラシのクッション&ぬいぐるみをもらいました
アザラシのイラスト入りのクッションです。手触りはもこもこ。 これをくるっと裏返しまして チャックを開けると尻尾がぴょこり さらに顔がちらり 出ておいでー もぞもぞ チャックを閉じまして クッション部分を中に入れますと アザラシちゃんの登場、ぱんぱかぱーん。リバーシブルでぬいぐるみになるのでした。 リボルテックダンボー・ミニをお腹に乗せるとこんなサイズ感。 下腹部もふもふ 背中 真っ白なので赤ちゃんアザラシかなー。とてもきゅーてぃーです。しばらくもふもふしていても毛が抜けないのでグッド。 アザラシといえば海遊館のワモンアザラシの笑顔はすばらしく癒やされますね。 ワモログ☆その5:海遊館日記|海遊館 http://www.kaiyukan.com/blog/2013/06/post-182.html 大阪府・海遊館のアザラシの表情が豊かすぎると話題に | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2014/07/03/162/