From September 2014

無料でファミマカフェのコーヒーSサイズを飲む方法

手順は以下の通り。 1:Yahoo!検索で「ファミリーマート」or「ファミマ」と検索 2:クーポンが表示される 3:Tカード番号が登録されているYahoo! JAPAN IDひとつつき1回、ファミマカフェでコーヒー(Sサイズ)が無料で飲めるクーポンと引換えできるシリアルコードが表示される 4:ファミマ店内のFamiポートに入力してクーポンと引換えてレジまで持って行く 5:ウマー ソースは以下の公式ブログ。 Yahoo!検索を使って、ファミマカフェで無料コーヒーを飲もう! – Yahoo!検索 スタッフブログ http://searchblog.yahoo.co.jp/2014/09/familymart.html 本日9月30日(火)から開始で先着50万名なので、今なら余裕でタダ飲みできるはず。Yahoo!のIDを複数持っていればその数だけタダで飲めるということだな、むちゃくちゃだ。

OBが文化祭に持って行くと捗るものリスト

image by Daniel Lee 来年の備忘録程度に。上から順に優先度高め。 1:靴を入れる袋 丈夫なビニール製の袋か、紙袋がよいです。持ち手がついていれば移動時に持ち運ぶのが楽なのでオススメ。 外来者は、受付を通れば下足用の袋をもらうことができますが、学校側が用意しているのは過去4年間、持ち手ナシのペラいビニール袋です。写真撮っとけばよかった。 2:スリッパ 外来者用のスリッパは、これでもかと使い古されたぺったんこの劣化寸前プラスチックスリッパです。歩くと床の衝撃がダイレクトに足裏に響いてとても痛い。写真撮っとけばry 文化祭中に校内を歩き回る場合は、自前で歩きやすいスリッパを持参する方が快適に過ごせます。 3:昼ごはん 文化祭でお昼ごはんを提供している喫茶があるかどうかは行ってみないと分かりません。クレープなどお腹がふくれそうなメニューは、売り切れる可能性もあり。 学生時代の懐かしの食堂に行くのもありですね。基本的に何も変わってないですよ! 個人的なオススメは、南千里駅にあるサニーサイドというパン屋さんでお昼ごはん用のパンを買っていくことです。 4:差し入れ 現役時代に在籍していた部活動に顔を見せに行く人用。 食べ物なら多めに持って行くとOBのお昼ごはんにもなります。片手で食べやすいもの、余っても分けて持って帰れるものがいいかなと。 飲み物は、校内の自動販売機で調達できるので持参しなくてもなんとかなります。 今年はワッフルを50個持って行って、十分すぎるくらいだったので、来年は何にしようかなーと考え中。 5:カメラ 文化祭のすべてを記録するのじゃー、のじゃー!OBの使命なのじゃー! おめかしした後輩を激写するのも楽しげ! 6:おかね 模擬店で遊ぶ用。500円もあれば十分遊べます。…

2014年度文化祭の報道部同窓会打ち上げレポ

2014年度の千里高校文化祭終了後、25周年記念ということで何かしようぜーということで突如行われたのが、インスマガジン巻末にいつも書いている「From Writers(フロム・ライターズ、略してフロラ)」をこの超巨大なホワイトボードウォールに書きまくるというもの。 そんなわけでOB・OGがせっせとフロラを書き始めることに。 将棋盤 見守りモード どんどん増えていく参加者 どやどや かきかき どんどん混沌とした状態に。 あらゆる隙間を埋め尽くす勢い 脚立にのって上の方までカキカキキュッキュ! しげしげと眺めるモード 細部を見てみるとこんな風にして、実に「報道部っぽい」書き込みの山 上から下までみっちりと。 同窓会のメンバーの誰が何を書いたのか、往年のインスマガジン読者であれば速攻でわかりかねない 今風のエリア さらに編集 作品としての完成度がアップしてきたのでその迫力に脳みそばーんの面々 謎のダッシュを決めようとする2人はぷりてぃできゅあきゅあ どんどんかくよー 「ダガーだがやあ」はヤバい ほぼ完成 うーん、実にカオス そして夜の街へと消えていくのであった……(完) ではなく、中華料理屋へ…

千里高校文化祭2014年度で秀逸だったモノまとめ

千里高校文化祭2014年度で秀逸だったモノまとめ 9月13日(土)の一般公開日でぐるりと全部見て回ったわけだけれども、「これは来年度のために参考になるなぁ」とか「これは反省点だなぁ」とか「これは記録しておかねば!」というようなものを総まとめにしてみた。演劇・上映・演奏以外のものに絞り込んでおり、理由は単純で、来年度以降の文化祭の出し物を考える際の資料にするため。というか、こういうようにしてまとめて記録しておくことで、次年度以降にフィードバックされて、クオリティアップしていくという次第。 これは報道部と同じフロアにいたポップコーン。甘い香りが強烈で、ここのポップコーンを見てから来る人は総じて報道部を華麗にスルーするぐらいに強力。部屋の中の飾りはシンプルだが、配膳などを考えるとコレが正解。 つーかポップコーンメーカーを借りてきて作るだけでこれは強すぎ。コスト的にもクリアしているはずで、秀逸の極み。うちもこれしたい(じたばた)。 茶道部はもはやコレが「型」になってしまっているレベル 満員御礼が常時続いているのでさすが 今回最もすごい宣伝方法がコレ 段ボールが落ちているのではなく、そのように見せかけている看板 めちゃくちゃ邪魔だがみんな見ている ちゃんとハンコももらっており、チェッククリア済み、なんてこった! 動かないようにテープで固定されてますな 生徒会の物品販売、こんなのありか。ワカタケノコタオル400円。これがありなら報道部グッズを作って売るのもありなのではないか。 千里マグネット2つ入り20円、安すぎワロリンヌ 募金というのもあるのか…… で、報道部的には本来、こういうのを真っ先にins-magazine.netにアップロードすべき この会場図もアップロードすべき。 で、1日目の間に全部巡ってそれぞれの出し物の写真・ムービー・どんな内容なのか・値段などの情報をてんこもりにしておくべき。つーかむしろ各クラスにアカウントを発行して配布し、各クラス代表に記事を更新してもらえばいいのではないだろうか! 看板と打って変わって学内のポスターはどれもコレも秀逸 報道部のも発見 机を廊下に出す許諾は必須で、こんな感じの「受付」兼「声かけ」兼「配布」みたいなのも可能になる。 あとこの階段での宣伝はなかなかナイスアイディア 奥まった場所にあるので誘導するために廊下に看板を出した例、こんなのもありなんだな 廊下に机とイスを並べるというすごさ そして割と人が来ている、理科研究部恐るべし この受付、悪くはないのだが、日光がさんさんと照りつけるので、もうちょいテントっぽくした方がよかったかも。…

千里高校文化祭の全クラブ・全クラス「看板」の2014年度分を一気に総論評してみる

2014年9月13日(土)に一般公開された千里高校文化祭で気になったのが立て看板で、毎年来る度に「これは!」と思うものと「もうちょっとなんとかしろよ……」と感じるモノとのギャップがあまりにも激しいので、来年度のクオリティアップのためにメモしておくことに。 まずは入り口のゲート、2014年度はこんな感じ。昨年の2013年度に比べると若干スケールダウン気味。 一方でこれは力作 妙にディテールが細かい。 駐輪場の案内とPTAカフェのポスター。100円とか安すぎワロタ。 セミナーハウスはPTAバザーの会場。 入り口から入ってすぐのこんな壁の所に貼ることができるとは、PTAカフェの特権が半端なさ過ぎる。 そんなわけで立て看板群が見えて参りました。 初っ端から一体何をするイベントなのか皆目不明。そう、外来者はこの時点ではまだプログラムを持っていないので、何をするのかさっぱりわからないため、この立て看板から得られる情報は貴重。特にそれでいくと入ってすぐの所にある看板の注目度は尋常ではない、つまり特等席!文化祭をするならここに看板を陣取らせるだけで勝利は半分以上確定したも同然!なのになんだこれは!あうち! シンプルだがかなりわかりやすい理科研究部 演劇部のシュールさは圧巻であった なんとなく音楽の演奏をするのだなと言うのがわかるようなわからないような。何の曲を誰がするのか不明。 わかりやすい、GJ 報道部を発見、既に別記事で指摘済み たぶん美術部、のはず。何をするのかさっぱりわからない。 何をするのかはわからないがどこでするのかはわかる茶道部 PECはどこでするのかすら不明、だめぽ で、こうやってここまでの看板を振り返るとわかるが、ベニヤ板を補強してまっすぐにしていないとこうやってぐにゃーっと曲がってしまい、まともに通る人は読んでくれない。なので、看板は補強してまっすぐにしましょう。 体育館のステージはわかるがいつするのか不明 かなり目立っていた看板がコレ 秀逸すぎでようじょも大喜び 視聴覚室で何かをする、というのだけはよくわかる オズのまほうつかい、非常にわかりやすい、GJ 「魔法にかけられて」は一体どこでやるんだ……? せっかくの超絶力作なのに、これだとただの「作品」で終わってしまっている、もったいない…

小さい頃から読書を習慣づけていた私が読書から得たスキルとは?

photographed by Jonathan Emmanuel Flores  「読書」という行為は私にとって、ただ文字を読み、書かれている知識を自分の中に取り込むためや、暇つぶしのためなどといったものというだけではなく、それ以外の別の意味をも持つ。それは、読書により、「書かれている文から書いた人の意図や、文に込められた気持ちを読み取る力」、そして、「文字で相手に正しく伝える力」を養うことができるということだ。  私が強くそう思うようになったきっかけは、相手とのコミュニケーションが文字でしか取ることが出来ないメールやSNSの利用において、相手との意思疎通に齟齬が発生してトラブルになるケースがあるということをメディアでの報道で知ったからだ。テレビの報道ではツイッターという140字以内でしか文字を書くことが出来ないフォームに慣れることで短い文しか書けなくなり、必要な情報を長い文で伝えることが出来なくなったなどということが言われていた。確かにそういった面もSNSでの意思疎通の齟齬によるトラブルが起きるきっかけには関わってくるだろうが、それ以前の問題で、SNSに限らず「文から読み取る力」、「文で伝える力」が低下しているように私には思える。  では、なぜスマホ世代と呼ばれる現代っ子はそれらの力が低下してしまっているのか。そこでようやくテーマにある「読書の大切さ」に触れることになるのだが、現代の子たちはスマートフォンやパソコン、テレビゲームなど周りに暇をつぶす環境が整いすぎていて、そのために本をあまり読まなくなっているからなのではないか。スマートフォンのアプリを思い浮かべると分かりやすいが、ゲームのアプリというのは時間を使うほどのめり込んでいくシステムになっていて、時間を使うほど他のプレイヤーに対して有利になるのだ。こんなゲームがあるのだから、本を読む時間が余っているぐらいならスマートフォンのアプリなどで自分のゲーム内でのステータスを上げるだろう。こう考えるとスマホ世代の人たちが本をあまり読まないということにも、先に述べたような根拠から納得出来るのではないだろうか。  ここまではあくまで推測で話を進めてきたわけだが、この辺りで私自身の話をしておく。私は、他の大多数の子どもたちがそうであると思われているように、寝るときに親から読み聞かせをされ、絵本を一緒に読みながら育ってきた。いつしか自分から本を出してきて読むようになった。ここまでは大体の子どもが経験していることなのではないだろうか。私が同級生との違いを感じるようになったのは、中学3年になり高校入試に向けて授業で小論文や作文の練習をするようになったときだ。周りの同級生の様子を見てみると、たいていの人が最初に数行書いたのみで筆を止めているのだ。テーマはなんということもないとてもありがちなもので、「私が目指しているもの」だった。私を含む数人(今思うとその数人は文芸部に所属していたり、私と同じ図書委員だったわけだが)は手を止めることなく書いていた。その時点で、個人の得手不得手の範ちゅうには収まらない違いが私を初めとする数人と同級生の間にあったわけだが、確実に言えるのは、同級生の大半はすでにその時に携帯(いわゆるガラケー)かスマートフォンを自分が自由に使える物として持っていたということだ。これ以外にもいろいろと違いはあると思うが、すぐに思いつくのはそれぐらいだ。確かに作文や小論文が書けないというのと、文から情報を正確に読み取れなくて、文で伝えられないことは関係がないと言い切られてしまうとそれまでだが、私はその二つにつながりがあるように考えている。長文を書けなければ、短文で情報を伝えるなどもってのほかだとは思わないか。少なくともこの二つにつながりがあるのであれば、先ほど私が述べた、本を読む時間が携帯やスマフォに取られその結果、「文から情報を読み取る力」と「文で伝える力」が低下したということも確かに言えるのではないだろうか。  つまり、私は幼い頃からの読書から、無意識のうちに「文から情報を正しく読み取る力」と、「文で正確に伝える力」という大切な二つの力をもらったのだ。

パスワード管理アプリ「1password」がミスって1800円から無料に

(cache) 1,800円が今だけ無料!?まだ持っていないあなたが1Passwordを入れるべき理由 | reliphone http://megalodon.jp/2014-0917-0846-57/reliphone.jp/1password-touch-id/ ↓ 確かにiOS版は無料になってる https://itunes.apple.com/jp/app/1password/id568903335?mt=8 ↓ 公式TwitterによるとiOS8が今夜出るまでのミスらしい https://twitter.com/1password/status/512036739964485632 パスワード管理系アプリを使っていない人はこれを機会に入れておくと捗るかもしれず。 特にiPhone 5s以降の指紋認証との連携はかなり強力。 ↓ iOS 8から「1Password」が指紋認証に対応、Twitterなどのログインも簡単に – GIGAZINE http://gigazine.net/news/20140817-ios8-1password/

2014年度の報道部文化祭のまとめレポート&次年度以降のための大反省会

というわけでまずは看板から。今回の看板は以下のような感じで、メイキング時点から見ているのでその力作っぷりは実感。ただ、ほかのクラスとかの看板がさらにパワフルだったので一考の余地有り。また、その他の聞いた意見としては「報道部の文字が小さいかもかも」とか「下部の部分の文字が隠れてしまうので、一番下まで書くのはちょっとアウトっぽい」というようなもの。来年度の看板を作成する時には、余所に勝てるインパクト、報道部の文字を大きく、そして一番下は隠れるので適度な位置でとどめる、という注意が必要。 次、ムービーの完成度はすばらしいモノで、1日目のオープニングは現役しか見られないので、こういう形でのムービーがあると上映会が単体でできるのではないかレベル。   残念ながら、個人の力量というかスキルにかなり依存しているので、来年度以降も続けられるかは不明。しかし、こういう方向性がありなのだというのを打ち出せたのは大きい。音声を加えるエンコードがうまくできていなったので、そのあたりの最終調整が必要であった。   黒板に描かれていたイラスト   ものすごく文化祭っぽい。   で、1個前の記事でも書いたように、最初の想定と違ってきた点がコレ。こちら側のドアからは来訪者がほとんど来ないという異常な偏り具合。また、こうやってキレイに積んであると、「飾り」みたいになってしまい、誰も手に取らないという有様。「トラブルが起きるぐらいなら何も起きず誰も来ない方がいい」というような消極的な主義でやったわけではないのは見ればわかるので、このあたりは当日というか、1日目の時点で気づいて修正できるように、1時間ごとに交代するのではなく、部長・副部長、あるいはこういう飾り付けを指揮する責任者を1名決めて、1日目の開始から終了まで見張っておくことで「実際にはこういう人の流れになるのではないか?」という予測を立て、さらに2日目の一般公開日には「外部からの来訪者はこう動くのか!」というのを最初の1時間で見極めて、10時頃からレイアウトとかを臨機応変に変更する、という対策が必須だと感じた次第。今回の2014年度文化祭でも、部長・ほかの部員・同窓会メンバーらとともにしげしげと人の流れを観察した結果、「まずい、このままでは惨敗する!誰も来ないというか、入ってこない!ぎゃーす!」ということで、対策をここから施すことになったワケ。   つまり、教室の階段に近い側の入り口から一般の来訪者はずんずんやってくる。なのに、置いてあるのは下記のように「新入生歓迎号」となっている。9月13日(土)に千里高校に来た一般人は「文化祭」に来ているワケなので、こちら側の机に上記写真の「文化祭号」を積む必要があるとわかった次第。また、こちらもキレイにレイアウトしてあるせいで、せっかく来た人が眺めて終わり、実際に手にとって開いて中をシゲシゲ読んでくれる人は皆無だった。ある程度、手にとってもらいやすくしておく必要性があるため、ここもあえて崩すことにした。また、座って読む用なのか「イス」があるが、ほかの食べ物もぐもぐ系の出し物と違い、「なんだこれ?」という感じで入ってくるわけで、「どれ、じっくり読ませてもらおうか、インスマガジンとやらを!(キリッ)」なんて感じで気合いの入った来訪者はいるわけがない。なので、イスも不要。机の天面よりも上にイスの背もたれが出っ張っており、文化祭号を手に取るのに邪魔になって、「壁」になっている。こういう「小石のような躓きの罠」が問題にならないぐらい魅力的であればいいのだが、そんなことがあるわけがない。なので、スムーズに手に取れるようにあらゆる方策をここから先、採用することになった。   これらの「ご自由におもち帰りください」も実際には手に取る人は少なかったが、確実に目を引くのには一役買っていたので、宣伝効果はかなりあり。   実際、これで「なんだろう?」と思って目をとめた人が、そのまま教室の中に入ってくるケースがほとんどであった。   またあとで前年度の報道部文化祭記事を作成するが、隙間までびっしり埋めるべき。なぜかというと、何をやっているのかさっぱりわからないため。余所のクラスの出し物を全てシゲシゲと観察し、人が足を止めているケースと止めていないケースを見た結果、「目を引く」ためのインパクトと、「足を止めて読む」ためのディテール、この相反する2つをかねあわせたものが勝利していた。   整然と並んではいるが、一般の来訪者が求めているのは「猥雑で、雑然とした、お祭りとしての『文化祭』」なので、活気、あるいは「熱量」が必要。   開始から1時間強、みんな興味を多少は持ってくれるものの、中にはさっぱり入ってこないため、ここでレイアウト変更を部長が決断。   バックナンバーが置いてあるのは「さすが!」という感じだが、部屋の一番奥にあるため、入ってきた人でもここまで来るのはハードルが高い。なので、これも前へ移動。  …

報道部文化祭の教室までの道のりの記録、外来者から見るとこういうように見える

来年度、2015年度のためのメモ。外来者から見るとこういうように見えますよ、という記録。 まず外来者が来ると最初にここで受付。家族・卒業者・一般・友人というようになっており、記名することでパンフレットとティッシュがもらえることに。 で、以下の場所でスリッパをゲット。カチコチなので、自前で持ってくるといろいろ捗る。   1階へ上陸。 大体このあたりは外来者が多数来るので、ここで宣伝するのがポイントの一つ。 階段を上って2階へ あとで記事化してメモしておくが、この階段を宣伝スペースとして申請するのはかなりアリ。 で、階段を上ってくると、教室を発見するという次第。なので、こちら側の入り口からの方が外来者は入ってくる割合が非常に高い。こういう人の流れ、動線を事前に読み切ることができればいいが、当日にならないとわからないことがあるので、臨機応変に変更できる点は変更できる範疇で対応するのが重要。 で、中に入るとこう見える。全体的に殺風景気味になりがちなので、平面ではなく「立体構成」をする必要性アリ。特にムービーの完成度は異常な高さだったので、これをメインコンテンツにしてどこかで上映会すべきではないかというレベル。 バックナンバーも完備。 あと、以下のようなプログラムは事前にわかっている訳なので、なるはやで記事化してアップロードし、文字おこししておけば検索に引っかかるようになる。