報道部文化祭の教室までの道のりの記録、外来者から見るとこういうように見える
来年度、2015年度のためのメモ。外来者から見るとこういうように見えますよ、という記録。
まず外来者が来ると最初にここで受付。家族・卒業者・一般・友人というようになっており、記名することでパンフレットとティッシュがもらえることに。
で、以下の場所でスリッパをゲット。カチコチなので、自前で持ってくるといろいろ捗る。
1階へ上陸。
大体このあたりは外来者が多数来るので、ここで宣伝するのがポイントの一つ。
階段を上って2階へ
あとで記事化してメモしておくが、この階段を宣伝スペースとして申請するのはかなりアリ。
で、階段を上ってくると、教室を発見するという次第。なので、こちら側の入り口からの方が外来者は入ってくる割合が非常に高い。こういう人の流れ、動線を事前に読み切ることができればいいが、当日にならないとわからないことがあるので、臨機応変に変更できる点は変更できる範疇で対応するのが重要。
で、中に入るとこう見える。全体的に殺風景気味になりがちなので、平面ではなく「立体構成」をする必要性アリ。特にムービーの完成度は異常な高さだったので、これをメインコンテンツにしてどこかで上映会すべきではないかというレベル。
バックナンバーも完備。
あと、以下のようなプログラムは事前にわかっている訳なので、なるはやで記事化してアップロードし、文字おこししておけば検索に引っかかるようになる。