阪大箕面キャンパス食堂で「天津麻婆丼」を食べたレポ
阪大食堂の名物「天津麻婆丼」、通称「てんま」が箕面キャンパスで期間限定販売ということで食べてきました!
大阪大学生活協同組合/COOP net.
http://www.osaka-univ.coop/event/01.html
箕面キャンパスのみなさんんに嬉しいお知らせです♪
なんと、阪大生の大好物、あの「天津マーボー丼」が箕面キャンパス(レインボー)でも食べられるようになりました!(ただし、時間限定、日にち限定ですが・・・)
時間は14:00~16:00、販売期間は1月19日(月)から約2週間の予定です。利用が少なかったら、中止になるかもしれないので、たくさんのご利用、お待ちしています^^
「時間」や「期間」が限定されることに不満をお持ちの方もいるかもしれないですが、レインボーで販売するのは現状ではこのやり方が限界なのです(ToT)どうか、ご了承ください。
あ、でも、時間拡大は難しいですが、利用がたくさんあれば、期間は延長できるかもしれないので、是非食べにきてくださいね☆
というわけでやってきました箕面キャンパス福利会館。1階が食堂「レインボー」。
人の住むところではない。いやむしろぼたん鍋を食堂で……無理か。
てんま発見!「阪大マーボー丼……」?箕面は阪大ではないということか。箕面外国語大学ですかね。
(ちなみに吹田キャンパスの俗称は「吹田工業大学」、キャンパス内で工学部の面積が多いので。)
今月の人気メニューフェアはこんな感じ。週替りメニューですね。
食堂の入り口。左手前から、トレー置き場、おかず、丼もの・カレー、麺類のカウンター。
右奥がてんまの上にかけるための麻婆豆腐。左はおそらく魚のフライ。
レジに向かう途中に、サラダバーがあります。お昼時を過ぎると、からっぽ。
てんまをゲットしたので席へ。レシートは「天津マーボー丼」表記。460円なり。栄養目安の黄色点がやたらと多い。
豊中のてんまと何かが違う。
参考:豊中キャンパス図書館下食堂のてんま by 大学キャンパスの食堂学食を食べまくってみた・大阪大学編 | INS-MAGAZINE.NET
豊中のふわとろ卵に対して、堅焼き卵。おばちゃん、卵焼きすぎ。
タレ部分は、謎ダレの比率が多くて、麻婆が辛くない。これはよさげ。
ご飯がこの分厚さ。天津飯の器に平らに盛りつけないと、てんまっぽくない!
「てんま上陸」というより「阪大マーボー丼爆誕」という感じ。
次は、豊中キャンパスの食堂で、INS-MAGAZINE.NETの食堂記事で行かなかったところに行きたいですね。
うどん・丼専門店の「とんかつあんかけうどん」とか、とんかつ専門店の「カツカレー」「カツ丼」とか。カツばっかり……。
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その他食堂メニューの記事化案
・豊中の4階食堂のクレープ(生協が建て替え工事したけど今もあるのかな?)
・豊中のカルチエのケーキとアイス
・吹田キャンパスのカレー(インド人らしき人がお店をやってる)
・吹田キャンパスのリーガロイヤルホテル経営の食堂の2000円ランチ(もはや食堂なのか?)
要するに箕面は恵まれてないってことですな。あはは。