千里高校飛翔会「不正をなくそう!」キャンペーン

実はお気づきの方もいるかもしれませんが、千里高校を知る方々から、「今の飛翔会の役員たちはおかしい。一度来て欲しい。つながりが切れているので、本当のところを見て欲しい」ということでいろいろなことを伺った結果、かなりの不正が行われている可能性があるため、それらを一つ一つ、検証してつぶしていこうと考えていました。

その前段階として、以下の記事を公開し、資料を印刷したものを飛翔会の実行委員に持参してもらい、役員会に提出してもらいました。

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個人的には、6月末の総会が開催されるまで、「そんな不正とかあるわけがないだろう」と甘く考えていたのですが、あまりにも問題ありまくりな役員選出プロセスを総会当日、実際にこの身で体験してしまったため、「こんなひどいことをしてまで、役員になって欲しくないのか。よっぽど飛翔会の一般の会員たちに知られたくないこと、隠していることがあるのではないか」「貴重な会費を横領しているのではないか」「不正にプールしているのではないか」「そこまでではなくとも、きっちり管理・運用されていないのではないか」と思わざるを得なくなってしまいました。

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この記事は反響が大きく、特にFacebook上では以下のようにして大ヒットしました。支援者や協力者の方々、そして記事を読んで拡散してくれた方々に、感謝します。

これまで集めた様々な情報に基づき、本日から千里高校飛翔会の現役員の方々に、現役員職ではなぜか存在していない「監事」に求められるところの「健全な猜疑心を持て」、つまり「世間において常識とみなされていることに対して、疑問を呈する勇気を忘れてはならない。健全な猜疑心こそ、ものごとの裏に潜む本質を見極める近道である」というアメリカ合衆国の有名な銀行家・財政家であるロバート・ルービン氏の格言に基づき、飛翔会の一会員として監事役になり、正々堂々とさまざまな質問・疑問をぶつけて記録・公開することで、現在の飛翔会の役員たちの問題点を白日の下にさらし、「不正をなくそう!」という行動を通じて、飛翔会の発展にわずかながらですが、貢献していきたいと思います。

質問対象となる現役員の方々は以下の通りです。基本的に2年前から主要メンバーは変更されていませんし、中には約10年前から実行委員を務め、非常に役員会の実務に詳しい方も混ざっていますので、基本的に答えられないようなことは何もないはずです。

◆飛翔会役員(2016年7月~)

会長:有明 志郎(8期、前会長)
副会長:芹澤(徳高)三津子(4期、前実行委員長)
会計:矢橋 良栄(3期、新人)、木田 有里子(18期、前実行委員)
書記:植田 仁志(11期、前書記)、吉田 亮平(44期、新人)
会計監査:川原(中村)由利(3期、前会計)、松田 好之(20期、前会計)
総務:中川 正雄(2期、元会長)

質問内容は随時、公開されている飛翔会のメールアドレス「hishou-os@k3.dion.ne.jp」宛に送信し、同時にこのページ上でも公開、すべての質問には返信日時を設定し、きちんと納得できる返信が来るかどうかを記録することで、今後の活動の判断材料として残していきたい、と考えています。

なお、以下の質問は全て弁護士などに事前に相談して内容を精査済みですので、一定の法的根拠に基づいたものです。また、飛翔会の会則はなぜか総会当日になっても配布されず、公式サイトでも閲覧できず、事実上隠蔽されているので、こちらに掲載しておきました。

会則その1
会則その2

▼質問1
最高裁判例により、
(1)団体としての組織を備え、多数決の原則が行われ、
(2)構成員が変更しても団体自体はずっと存続し、
(3)代表の選任、総会の運営、財産の管理等の方法が確定している団体
は、法人格がなくても「権利能力なき社団」として法律上の機関であることは確立しており、本件同窓会「飛翔会」は、「権利能力なき社団」に該当することは間違いありません。
そのため、社団についての法律を無視していいわけではありませんし、特に役員の選任については、「公平性・客観性・公開性」に基づいた選任基準が必要です。
今回の2016年6月26日(日)の総会における選出方法は、「公平性・客観性・公開性」をどのように満たしていたのでしょうか?

▼質問2
総会における決議方法が定められていないのは会則自体に不備がある証拠ですが、選出を挙手にするのは問題ありません。
ただし、複数の立候補者のうち、いずれが当選したのかを客観的に確定しなければなりません。
「どちらが勝ったのかという客観的な証拠」、つまりその場にいない他の会員でも容易に確認できる証拠が必要です。
今回の場合、挙手だと投票用紙がないので数え直しができず、誰が誰に挙手をしたのかという全てを記録した証拠が必要だ、ということです。
誰が何票得たのか、という物的証拠、例えば写真はあるのでしょうか?

▼質問3
総会の会計報告では収入として寄付金があれば、それも明記しないといけないのは当然であり、収入と支出のバランスシートを全て公表しないというのは、任意団体であっても違法です。
また、寄付金は収入として挙げ、支出の使途を明確にしてから決算承認を受けないといけないものです。
総会で配付された資料を見ると、寄付金の項目名がありませんが、なぜでしょうか?

▼質問4
経費支出の意志決定プロセスは適正かつ透明性があり、なおかつ反対者が意見を出す機会を確保しておく必要があるのですが、どのようにして確保されていますか?

▼質問5
会議費等の経費支出の使途が適正かどうかはどのようにすればわかりますか?

▼質問6
物品の購入について、適正な価格で購入するために、どのような手順になっていますか?

▼質問7
横領疑惑について、帳簿記入者と支出する者は別になっているのでしょうか?どのような帳簿記入手続きになっているかを詳しく示して下さい。

▼質問8
仮払いの際、領収書などの記録はすべて残していますか?

▼質問9
請求や精算について、立替え払いが適切に処理されていない、つまり、過払い・不払い・どんぶり勘定なのではないかという疑惑がありますが、適切に処理するためにどのような手順になっていますか?

▼質問10
清算書はどのような手順で発行されていますか?

▼質問11
通帳の残高と帳簿の集計が合わないのではないか?との疑惑があるのですが、収支が合っているかどうかはどのような手順で確認していますか?

▼質問12
各月ごとに収入と支出を項目別に集計し、現金や預金と帳簿が一致していることをどのような手順で確認していますか?

▼質問13
今年度の役員を見ると、会計監査が前会計になっている、つまり「身内」になっており、形式的な監査で終わってしまい、機能しないのではないかという疑惑があるのですが、監査項目や監査手順は具体的にどのようになっていますか?

▼質問14
過年度の会計記録は残っていますか?

▼質問15
役員側のミスで損失が出ている点があれば、任務懈怠による損害賠償の可能性があるのですが、過去にそのような損失はゼロですか?

▼質問16
会則によると「役員会は会長、副会長、会計、書記及び代表幹事で構成し、会務を執行する」とあります。
また、総会で配付された資料によると、2015年度は10回、役員会が開催されています。
各回の出席者は誰ですか?

今回は以上になります。

回答時には、役員の誰が回答したのかを明記して下さい。

質問への回答期限については、約1週間後の7月12日(火)23時59分までとしますが、さらなる調査をするために期限を延期する必要がある場合には、延期するための理由を期日までに返信して回答していただければ、いつまでの延期を認めるかを連絡します。

それでは、よろしくお願いします。

・つづき
不正疑惑がある千里高校飛翔会の役員会に対し「臨時総会招集」を請求しました | INS-MAGAZINE.ORG