一体何が問題だったのか?「千里高校飛翔会 第47回総会 議事録」まとめレポート公開

とき:2016年6月26日(日)
ところ:千里高校

総会 13時~13時30分 視聴覚教室
後援会 13時30分~14時30分 視聴覚教室
懇親会 14時30分~16時 セミナーハウス

というわけで来てみたものの、何の案内も出ていない。正門に何の表示もなかったので、「ほんまに総会やってんのコレ?大丈夫なん?」感がはんぱない。卒業式の時みたいに看板を出しておいてほしい。

ここまで行かないとわからない。

受付で何期の何組だったのか、そして姓名を記入後、1000円払って、本日のしおりなどとスリッパゲット。

その後、何期なのかというのと名前を書いて名札もゲット。

2階へ移動

視聴覚教室に到着

資料とか。

司会:20期松田

◆会長あいさつ

マイクの音量がでかい
8期生 水泳部 有明さん 会長4年目 13代目 57歳、最年長
会長はよっぽどすごい、いろんな約束とかやることがあるのかなーと思っていた
毎月1回南千里公民館で会議。まずは6月の総会、9月の文化祭での作品展、会報作り、の繰り返し。
会長お手当があるのかなと思ったら一銭もない。ボランティアですからね。
卒業式への出席も、時間休を取りながら出ている。

会報には30期らへんの若い子のリレートークを載せている
展示会には20期らへんや、現役生の作品も。
1年を通していろいろな人と会えるのが会長かな。

50周年。
初めて現役で東大生が出た。

会長の平均年齢は35歳。
千里ができてから4年目に飛翔会ができた。
1期生はもう65歳、シニア層。
シニア層、働いている層、学生層ができている
飛翔会、千里高校でよかったなというようになればいいなと思っています

◆松本校長あいさつ

4月から林校長に代わって赴任
平素からご協力ありがとうございます。
スローガン「時代を先駆けるパイロット高校」
保護者、卒業生に千里でよかったなーと思ってもらえるように。

校長になってから地域の人たちと話してみると、千里高校出身が多い。ご活躍されているなーと思います。
国内外の研修、国際交流、さまざまな学習機会を活躍
時代を切り開くグローバルリーダーを目指す

昨年度の実績、今年度の取り組みについて。
この3月に47期生311人卒業
進学実績はホームページで紹介。概略だけ。
国公立大学現役75名(昨年と同じ)浪人合計118名(昨年122名)
関西の私立大学、昨年と同じく数字を上げた
海外の大学にも2名直接行った実績がある

さきほど会長も言っていたが、5年間にわたる国からの研究指定を受けた。今年度が2年目。
目的はグローバルマネジメント力を持ったリーダーの育成。
高い社会貢献の意識、国際的な課題に向けての深い理解、コミュニケーション力としての英語、マネジメント力を向上させるための指導方法の開発
国連ニューヨーク支部、阪大法学部国共、NPO団体などと協力して国内外研修
昨年度大阪府から3年間指定「骨太の英語力」英語圏の大学に修学できるレベルまで
昨年の夏に、最初の目標を実現済み。満足することなくスコアアップに努めていきたい。
セブ島での研修を予定
平成22年度から5年間の国指定のスーパーサイエンスハイスクール
再申請に向けて書類を作っていたが、再指定には至っていない。

創立50周年を契機に、飛翔会・後援会・PTAと共に取り組む記念事業を通じて、
現役・保護者・教職員とのつながりが深まることを願っています
生徒が主役の学校を目指して行きたい
生徒が心身ともに安全安心に学べる学校作り
校長として、あらゆる機会に、あらゆる人たちに紹介していきたい。ホームページの更新など。学校長ブログをほぼ毎日更新しているので見てね。

◆来賓紹介
恩師の先生方。
あいさつは後ほど、懇親会で。

ここから議事録作成の代わりに録音するよ

◆議長選出
議事に入ります、議長を選出
立候補がいないので、4期の松江さん。

◆活動報告
2016年度飛翔会総会議事を進めます
手元資料の報告を見てください

松田さん 報告1号「2015年度活動報告」
2015年6月1日に飛翔38号発行
2015年6月28日に総会、後援会、懇親会。講演会は日比野先生
2015年9月19日文化祭にて卒業生の芸術作品の展示
その後役員会で会報の準備
2016年3月1日卒業式リハーサルにて、卒業生向けに飛翔会の説明
その後も役員会
2016年6月に会報発行
本日総会

報告2号「2015年度会計報告」
収入3530751円
支出3602002円
収支差額-71251円
繰り越し910509円

学校事業に対する飛翔会の協力金
昨年度は収入のみ、380200円
積立金合計7878391円

報告第3号「2015年度クラブ活動援助金使途報告」
学校の方からどのような用途につかったのかという報告
504952円
実際の援助金は42万円なので、不足分は学校が負担

報告第4号「2015年度会計監査報告」
会計監査、佐田さん
領収書、預金通帳、出納帳について監査を行い、
財務状況を適正に表示しているものと認めます

報告1号から4号に関する質問タイム
質問がないようなので拍手で承認。
賛成多数で承認

◆案件
引き続き松田さん

議案1~4号
1号「2016年度活動計画(案)」
会報発行、総会開催済み
9月17日文化祭にて飛翔会作品展実施
役員会を月1回実施
会報の発行
3月1日卒業式
来年度の会報の発行、総会の準備

2号「2016年度収支予算(案)」
収入4412509円
支出3910000円

50周年記念事業を本年度予定、拠出300万円
さらに本年度は名簿発行年なので、名簿発行費150万円
合計450万円

10ページの決算報告は、収支予算(案)が決算された仮定で作成。
来年度1年間の間に中身の検討、来年度の総会において質疑応答あれば。

2016年度予定決定報告

4号「2017年度収支予算(案)」
来年度へ向けての提示
収入合計4273509円
支出合計4270000円
繰り越し収支差額3558391円

◆新役員選出

会長候補2名だけに2分ずつ時間を与えて演説。
有明さん側は全員が自己紹介、有明さんは小学校校長、会計か会計監査の人が三井住友銀行。
資料を配付する際に、司会から「時間がないから……」と一言あり。

配付した資料は以下のとおり

千里高校の同窓会「飛翔会」の収益を増やして明るい未来を作るための改善案 | INS-MAGAZINE.ORG

演説後2名から質問あり。前に出てきてマイクで質問。
15期佐田さん(会計監査なので現役員の身内)
会費についてどうするのか?

2期のなんとかさん。
大学生から1000円以上の会費を集めるのは無理ではないか。
我々が寄付して払いますから大丈夫です。

結局、なんと挙手制で選挙(?)に。結局、何人が挙手しているのかというのを正確に数えることもなく、適当に終了。
こんな短時間で、なおかつ投票用紙を使った匿名秘密投票でもなく、事前に選挙の連絡もなく、手続きに問題ありまくりでは?実際のところ、数え直しをしようにも、出席した人が誰に投票したかという証拠がどこにも残っていない。

千里高校飛翔会の役員選出の手続きには数多くの問題があることが発覚 | INS-MAGAZINE.ORG

有明会長「突然会長などに立候補ではなく、まずは飛翔会の月1回の役員会に来てもらい、実行委員会として参加してなどやってもらうことは可能ですよ、おいでませ」

というわけで総会終わり。

◆講演会

次は講演会。
「万葉集 春愁三首」という資料が配られた。

国語科の浦谷正美先生(男性)45分間
3,7,12期の担任
千里高校ができて3年目に赴任したので、その頃の千里高校の話とか。
万葉集の話とか。その間、ペットボトルの水を持つ手が震えていた。選挙という名の恐ろしい茶番を見たせいだろうか。気の毒でならない。

総会が約10分押しで終わり、講演会は先生が「もうひとつだけ」「これだけ……」と話し続けて15分押し
ようやく講演会おわり。

◆懇親会

公開処刑を終えたあとの陰鬱な空気は晴れず、セミナーハウスへぞろぞろと移動開始

到着

司会 2期中川

会長のあいさつ 有明さん
懇親会残っていただきありがとうございます。
同期の人とも懐かしい話があると思うけど、年寄り、ベテランとも話してみてね。
校長先生、休みやのに来てもらってありがとうございます。
あとで景品、抽選もあるので。半券で。いいもの当ててください
どうもありがとうございますー

司会
後ろの机にビールもあるので各自取りに行って飲んでくださいよろしくどうぞー。
かんぱい!

しばらく歓談

◆校長の話

セミナーハウスは、直近ではカリフォルニア交流の生徒8人とのお別れ会で使用
フォークソング部のライブ会場としてよく使われている
フォークソングっていうか軽音だよね。
活動的な場です

生徒が活動する場なのでビールはノンアルコールでご容赦ください。
よごさないようにしていただいてありがとうございます。

千里高校に来て3カ月しかたっていないが、幸せ。
生徒がカワイイ!みなさんもかわいかったと思うよ!

◆浦谷先生の話(講演会の先生)

先ほどは40年~50年前の話を延々とやりましたが、
若い方もいらっしゃいます。
千里高校は私がいた頃から大分変わりましたし、周辺も変わった。
南千里駅周辺も変わったので道に迷ってしまう。

その他先生の話など。

◆その後、感想まとめ
「本来であれば、会長に立候補した2名の中から1名を選び、同様にして副会長も2名の中から1名を選び、というようにして各立候補した役職ごとに選出するのが普通。あれは異常。常識を疑う」
「若い力が必要だなどと口先ではきれい事を言いながら、実際にはあのようにして理不尽な、民主的とはとても思えない方法で、新規参加者を徹底的に排除する飛翔会を絶対に許さない」
「あのようなことをする汚い連中を信じることはできません」
「確かにあのような仕打ちを受けて、怒りを感じるのはもっともなことではないのだろうか」
「今回のような理不尽が正々堂々とまかり通るような、卑怯極まりない奴らには一切関わりたくない、あんな汚いことをする同窓会はつぶれればよい」
「事前に特殊な方法で選ぶという連絡を一切せず、何も伝えなかったわけなので、だまし討ち同然」
「卑怯なやり方で、有無を言わさずその場にいる人たち全員を巻き込んで不正に荷担させたわけなので、陰湿で悪質」
「飛翔会は老害の集まりという証拠を見て経験した、絶対にあいつらに関わってはいけない」

個人的には、役員にならなくても、実行委員として自主的に協力することを願い出て参加する意志を示せば、彼らも拒否することはないはずだし、資料で配付したようなことは十分に実現可能であり、実際に有明氏は次の役員会に来て、伝えたいことを直接伝えればいい、というようなことを言ってくれているので、幼稚なわだかまりは捨て、役員選が例えどのような卑劣で非民主主義的なやり方で行われ、現役員が一致団結してとんでもない茶番を行ってしまったのだという事実があるとしても、きっとそれぐらい、現役員の方々も必死だったのだろうな、と思うほかない。

しかし、いかなる理由があったとしても、あのような遺恨の残るやり方は、やはり年若い彼らにしてみれば、そのショックは想像よりもはるかに大きく、逆に、

「あれぐらいのことを必死にしてまで、自分たちに関わって欲しくないのだ」

というようにネガティブな先入観を植え付けてしまっただけのようで、なぜあのような残酷なことを、無抵抗の若い立候補者たちにすることになったのか、その経緯は不明ですが、実に残念です。